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神韻2022写真集：お日様と虹！

Dancer Ellie Rao makes a heart touching move at Darling Harbor in Sydney.

神韻2022写真集：お日様と虹！

2020年、アジア太平洋ツアーは、オーストラリアのシドニーで突然ストップ。今年の4月
に、シドニーに戻れて、一同感激。12公演の合間に、シドニーの見どころを訪問！

息を飲む地平線を前にポアント（つま先立ち）。ダンサーの李可欣（リー・クーシン）。

ダンサーたちからのメッセージ：「あなたもここにいたらいいな」。

かつて芸術家はインスピレーションを天に求めた。瞑想を通して自己の内にある徳を模索した。人々を高揚させる作品を生み出すには、まず、自ら「善」を修める必要があるという信念を抱いていたからだ。この高尚な伝統を神韻の若い団員たちが継承している。

オーストラリアのゴールド・コーストの劇場前で。身体だけでなく心の調整もはかる男性のダンサーたち。神韻のダンサーたちは、効果的なルーチンワークとして、公演前に打坐か立ち動作の瞑想をする。この公園の景観とダンサーの瞑想が溶け合ったワンショット。

美しい景観から景観へ。ドイツのフュッセンの近くにあるノイシュバンシュタイン城で。

ドイツ公演ではおとぎ話のようなノイシュバンシュタイン城を訪れることが大好き。今回は、お城の下を流れるポラット川を散策。

グリム兄弟の魔法と民話の世界から飛び出してきたようなお城。

紫金冠として知られる跳躍。中国古典舞踊の女性ダンサーが必ず修得すべき技法。米ロサンゼルスのサンルイスオビスポで。

サッカーボールを蹴るところ？　いいえ。ダンサーのグレイス・ルバチェックがストレッチ！　米ロサンゼルスのサンルイスオビスポで。

収穫の時。美味しそうなオレンジに手が届くまで、あともうちょっと！

フロリダ公園では、ビーチでのリラックスが欠かせない。男性ダンサーたちが逆宙返り！波から飛び出してきたイルカのよう。

フロリダの虹。両腕を広げ、つま先をポアントにして、歓迎するプリンシパル・ダンサーのエルシー・シュー。

これからの公演を応援するかのように現れた虹。

米国ミネソタ州ダルースの美しいリーフ・エリクソン・パークで。コリント式の建物に東洋のタッチを添える、プリンシパルダンサーの黄琳捷（ホワン・リンジエ）。

爽やかな潮風、壮麗な景観を、かけがえのない友人たちと一緒に体験！

ウェスト・パーム・ビーチにある舞台芸術のためのクラヴィス・センターで。オーケストラのリハーサルの様子。

（左から右）チュー・ユン（指揮者）、アストリッド・マーティグ（コンサートマスター）、張賾羽チャン・ツーユ（ファースト・バイオリン）。デトロイト・オペラ・ハウスにて。

神韻北米芸術団の女性オーケストラ団員が自分の楽器を手にしてワンショット。デトロイト・オペラ・ハウスのホワイエで。東西の楽器を融合させたオーケストラの生演奏は神韻公演の特徴の一つ。

華麗な内装にさらに花を添えて...

５月から６月へと突入。米国、オーストラリア、欧州などのツアーを振り返って、写真をまとめました。

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