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神韻ツアーフォト：4月2～14日

神韻ツアーフォト：4月2～14日 (Preview)

韓国の4都市で10公演を行った神韻国際芸術団。朝鮮王朝の王宮を見学する機会に恵まれた（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

極彩色に塗られたソウルの景福宮（撮影：アニー・リー）

1395年に建てられた王宮にすっかり馴染んで見える二胡奏者リンダ・ワンと日本公演の司会者・林香梅。

景福宮に近い韓国国立民俗博物館。静かな時間が流れる（撮影：アニー・リー）

観光から戻り、韓国・蔚山文化芸術会館での最初の公演前に舞台裏でストレッチをするダンサー、オリヴィア・チャン（撮影：ダンサー、李可欣）

同じ頃、蔚山文化芸術会館の屋外に出て、自分なりのやり方でストレッチに励むダンサー、スコット・シュー（撮影：ダンサー、ニック・ジャオ）

欧州ツアーの合間にイタリアでローマ観光を楽しむ神韻ニューヨーク芸術団の面々。

サン・ピエトロ広場の巨大な空間で、古代エジプトのオベリスクと美しい噴水に目を奪われる（撮影：プリンシパル・ダンサー、小林健司）

欧州ツアーでは各国間を行ったり来たり。スイスからフランスへの旅の途中にプリンシパル・ダンサー、小林健司がとらえた荘厳なアルプスの姿（撮影：小林健司）

こちらもプリンシパル・ダンサー、小林健司が欧州の田園地方で見つけた風景（撮影：小林健司）

仏ノルマンディーを通過する途中に立ち寄った、有名なモン・サン＝ミシェル。この修道院が立つ小さな島の人口はたった50人ほど（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

仏ロワール＝エ＝シェール県シャンボールのシャンボール城を見学。典型的なフレンチ・ルネサンス様式の建築（撮影：ダンサー、フィリックス・スン）

同じ頃、ブエノスアイレスの連邦政府庁舎前の公園で、木々と一体になる神韻巡回芸術団の歌手レイチェル・バスティック。神韻による10回公演がブエノスアイレスのテアトロ・オペラのステージを彩った（撮影：プロジェクター映写技師、ジン・イェ）

再び長距離ドライブへ。大自然を抜け、目指すは米ソルトレイクシティ（撮影：歌手、レイチェル・バスティック）

カナダで公演した神韻巡回芸術団。離れる前に、バンクーバーの方々からたくさん頂いた手づくりの蓮の花。歌手、レイチェル・バスティックのようにバスのシートに飾れば、雨の日でも明るい気分に（撮影：レイチェル・バスティック）

バスに２日半揺られて米カリフォルニアに到着。暖かさに誘われてサッカーボールを取り出したダンサーのレオ・リーとロッキー・リャオ（撮影：ダンサー、ベン・チェン）

カリフォルニア州クレアモントのブリッジス音楽ホールの屋外でストレッチをするダンサー、リズ・ルー（撮影：ダンサー、ステファニー・グオ）

５回公演を行ったクレアモントの劇場の外でしなやかな木々と一体となり、公演前の静かな時間を過ごすダンサー、リズ・ルー（撮影：ステファニー・グオ）

同じ頃、ポモナ・カレッジのブリッジス音楽ホールのステージ上でウォーミングアップする男性ダンサーたち（撮影：ダンサー、ジェフ・チュワン）

コスタメサからサウザンドオークスへ向かう途中にサンタモニカ・ビーチに立ち寄った神韻世界芸術団（撮影：プロジェクター映写技師、リジャイナ・ドン）

カリフォルニア州サウザンドオークスのフレッド・カブリ劇場での連続３回公演を前に、太陽の下で英気を養うダンサーたち（撮影：リジャイナ・ドン）

ホテルのそばに並ぶ、驚くほど背の高いヤシの木。さて次の訪問先は？次回のアルバムをお楽しみに（撮影：リジャイナ・ドン）

2018年4月19日