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2018 神韻ツアーフォト：5月1日～14日

2018 神韻ツアーフォト：5月1日～14日 (Preview)

興味深いことに、この地域一帯で見られるヤシの木のほとんどは、バルセロナ原産ではないそうだ（撮影：トニー・ジャオ）

フィレンツェとミラノで公演を行うためイタリアへ戻った神韻ニューヨーク芸術団。途中で古都ヴェネツィアに立ち寄る（撮影：トニー・ジャオ）

「水の都」として知られるヴェネツィアにはほとんど道路がなく、運河を利用する。左にそびえるのは有名な鐘楼（撮影：ダンサー、フィリックス・スン）

ヴェネツィアが誕生したのは紀元400年頃。近年は海面上昇の影響で洪水が頻発している（撮影：フィリックス・スン）

ヴェネツィアの街は400以上もの橋でつながれており、少しは移動しやすくなっている（撮影：トニー・ジャオ）

出発の直前に見たヴェネツィアの美しいシルエット（撮影、フィリックス・スン）

ヴェネツィアでの休日を満喫した後、フィレンツェのヴェルディ劇場で公演。街中の周辺を少しだけ散策（撮影：トニー・ジャオ）

美の都フィレンツェでの公演は完売！（撮影：トニー・ジャオ）

4月17日から5月2日にかけて日本各地を巡演した神韻国際芸術団。美味しい日本食を発見するチャンス（撮影：ダンサー、アンドリュー・ファン）

賑やかな街中から離れ、日本の伝統建築に触れる（撮影：アンドリュー・ファン）

三十三間堂は1164年に建てられた寺院。1000体もの等身大の仏像が安置され、その内の124体は創建当時から残る（撮影：アンドリュー・ファン）)

静謐な雰囲気の広がる三十三間堂（撮影：アンドリュー・ファン）

京都の二条城にも立ち寄る（撮影：アンドリュー・ファン）

1603年に造営された二条城には、さまざまな建造物といくつもの庭園がある。写真は本丸御殿の一部（撮影：アンドリュー・ファン）

二条城・二の丸御殿の隣にある美しい二の丸庭園の池（撮影：アンドリュー・ファン）

二条城の城門前でポーズをとる神韻国際芸術団のダンサーたち。城門は全部で5つある（撮影：アンドリュー・ファン）

二条城の梁を彩るきらびやかな細工（撮影：アンドリュー・ファン）

二条城の堀を眺めながらストレッチもしているプリンシパル・ダンサー、ロイ・チェン（撮影：ダンサー、ニック・ジャオ）

公演会場の隣の京都市美術館別館（撮影：アンドリュー・ファン）

どこに行っても地元の方々との触れ合いがあり、奈良公園では鹿と一緒にお散歩も。来年の日本公演が待ち遠しい！（撮影：アンドリュー・ファン）

2018年5月14日