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神韻ツアーフォト：5月14日～21日

神韻ツアーフォト：5月14日～21日 (Preview)

メキシコ・プエブラのメトロポリタン・オーディトリアムのバルコニーで、さまざまなポーズを披露する神韻巡回芸術団のメンバーたち（撮影：歌手、レイチェル・バスティック）

メキシコのプエブラを訪問したプリンシパル・ダンサー、ミランダ・ヂョウ＝ガラティ。カナダのトロント出身で、2006年から神韻に所属する（撮影：ダンサー、劉宇璇）

メキシコのプエブラでポーズをとるダンサーのツーツー・ワンとプリンシパル・ダンサーのミランダ・ヂョウ＝ガラティ。軽々と脚を上げて、余裕の笑顔（撮影：劉宇璇）

メキシコ・プエブラの街を眺めるダンサー、エドウィン・フ（撮影：レイチェル・バスティック）

プエブラのアフリカン・サファリパークで、巨大なパイナップルのような木々の間に立つ歌手、レイチェル・バスティック。

プエブラ旧市街の色鮮やかな建物。活気のある文化と調和する（撮影：ピアノ奏者、謝佩蓉）

後ろの落ち着きあるレンガの教会とは対照的な、大胆なほど鮮やかな色で塗られた建物（撮影：ダンサー、エドウィン・フ）

プエブラ旧市街を一緒に散策する神韻巡回芸術団のダンサーたち（撮影：エドウィン・フ）

舞台に向けてウォーミングアップ。メキシコ・グアダラハラのコンフント・デ・アルテス・シアターのステージで、二人でバランスを取りながら倒立するダンサーのジョニー・ツァオとアレン・リー。この劇場での４回公演は完売（撮影：エドウィン・フ）

メキシコのケレタロからモンテレイに向かう飛行機からの眺め。メキシコでは4月28日から5月13日まで5都市で公演（撮影：レイチェル・バスティック）

最後の訪問地、ハワイを訪れた神韻国際芸術団（撮影：ダンサー、アンドリュー・ファン）

美しいハワイの眺望（撮影：アンドリュー・ファン）

美しいハワイの浜辺に引き寄せられる（撮影：アンドリュー・ファン）

穏やかな海。泳ぐのにうってつけの日（撮影：アンドリュー・ファン）

新緑に縁取られたこの写真がヒント。神韻ニューヨーク芸術団の公演先は？（撮影：ダンサー、トニー・ジャオ）

324メートルに達するエッフェル塔は、1889年の完成時から1930年まで世界一高い建築物だった（撮影：ダンサー、ジャック・ハン）

仏パリ近郊のヴェルサイユ宮殿は、この周辺でぜひ見ておくべき人気スポット（撮影：トニー・ジャオ）

ヴェルサイユ宮殿の有名な「鏡の間」を飾る精巧なシャンデリアと華麗な細部装飾（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

バロック様式で描かれたヴェルサイユ宮殿の天井画（撮影：ティファニー・ユ）

ヴェルサイユ宮殿の壮麗な室内装飾（撮影：トニー・ジャオ）

ヴェルサイユ宮殿を囲む美しい庭に設置された精巧な彫像（撮影：トニー・ジャオ）

ヴェルサイユ宮殿の目を奪うような庭は、細やかな手入れの賜物（撮影：ジャック・ハン）

休日にも体を動かすことが好きなダンサーたち。ヴェルサイユ宮殿の庭でサイクリングする（左から）ジャック・ハン、ピーター・クルーガー、ヘンリー・ホン、フィリックス・スン。好評により公演が１回追加され、パリでは８公演が行われた（撮影：トニー・ジャオ）

別の宮殿へ。議事堂になる前は、王家の居城、監獄、美術館などあらゆる目的で使われた歴史がある。写真はリュクサンブール宮殿の南正面。ミニチュアのヨットが庭の池に浮かぶ（撮影：トニー・ジャオ）

そばは通ったが見学する時間がなかったパンテオン。18世紀に教会として建てられた（撮影：トニー・ジャオ）

パリで最後に訪れた有名なノートルダム大聖堂（撮影：トニー・ジャオ）

ノートルダム大聖堂の外でポーズをとるダンサー、ヘンリー・ホン（撮影：ジャック・ハン）

ダンサーのジョー･ホワン。米ペンシルベニア州ピッツバーグのベネダム舞台芸術センターのロビーにて。

「ただいま」。米ニューヨークに到着し、空港でファンの出迎えを受ける神韻巡回芸術団（撮影：大紀元）

５つの芸術団がフル稼働した今シーズン。世界19カ国151都市での公演を記録。米国では40の州を訪れた（撮影：大紀元）

ニューヨークの空港で最後の集合写真を撮影。また来年お会いしましょう！（撮影：大紀元）

2018年5月22日