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神韻ツアーの写真集：2019年1月22日～29日

神韻ツアーの写真集：2019年1月22日～29日 (Preview)

米ヒューストンのジョーンズ・ホールで、新年に合流した神韻世界芸術団と神韻北米芸術団。（撮影：コントラバス奏者、TKクオ）

米ダラスのAT＆Tパフォーミング・アーツ・センターで、並外れた柔軟性を披露するダンサー、スタンリー・メン。（撮影：ダンサー、ルイス・リュウ）

米テキサス州オースティンの蒼天を背景に、つま先をピンと天上に向けるダンサー、リリー・ワン。（撮影：ダンサー、ミシェル・ウー）

米テキサス州オースティンからアメリカ南西部を抜けて海岸線に向かう神韻世界芸術団。（撮影：ミシェル・ウー）

東海岸では、米ボストンの初回公演の前に、プリンシパル・ダンサー、アンジェリア・ワンが、ボック・センター・ワン劇場の目のくらむような天井を撮影。

米マサチューセッツ州ウースターのハノーバー・シアターでダンサーのベラ・ファンは、ウォーミングアップに最適のバーを発見。（撮影：プリンシパル・ダンサー、呉凱迪）

ダンサーのジェニー・ソンはエレガントなウォーミングアップの空間を発見。（撮影：呉凱迪）

マサチューセッツの典型的な冬景色。ウースターでの最初の公演の後、雪の中で「はい、ポーズ」と微笑む神韻巡回芸術団のダンサーたち。（撮影：ダンサー、ソフィア・チャン）

1月初頭、神韻国際芸術団が今シーズン初めて国外へ。どこの国でしょう？（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

そのとおり。フランスです。ノートルダム大聖堂抜きでパリに行ったとは言えません。写真は美しい西側正面。（撮影：アニー・リー）

ヨーロッパ最大の劇場、パレ・デ・コングレ・ド・パリでの6回公演（完売）のあと、神韻国際芸術団は世界最大の美術館、ルーブルを訪問。（撮影：ダンサー、李可欣）

装飾のほどこされた通路と天井の絵画。これは数多くのものの１ヶ所に過ぎない。（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

ルーブルのもう１ヶ所の優美な通路。ダンサーの李可欣と仲間がドアを覗いて見つけた空間。

ルーブルのグランド・ギャラリーの天井画。込み入った手描きだ。（撮影：ダンサー、アンドリュー・ファン）

1793年開設。現在ルーブルは38万のアイテムと3万5千の芸術作品を所蔵する。（撮影：李可欣）

ルーブルは世界で最も来館者の多い美術館とされている。（撮影：アニー・リー）

カルーゼル凱旋門の下に立つと、浅浮き彫りが堪能できる。プロジェクター映写技師アニー・リーによる１枚。

パリ中心のこの名所には１日約１万５千人が訪れる。（撮影：ダンサー、ニック・ジャオ）

パリの夕陽を浴びて。さようなら、ルーブル！（撮影：李可欣）

パリのガルニエ宮を守る明朝の護衛たち。（撮影：アンドリュー・ファン）

ガルニエ宮を見学中に、グランドホワイエでポーズするプリンシパル・ダンサー、モンティ・ムー。（撮影：アンドリュー・ファン）

ガルニエ宮の図書博物館でダンスとオペラ関連の蔵書に見入るモンティ・ムー。（撮影：アンドリュー・ファン）

パリの最も著名な名所の１つ、凱旋門。フランスの戦死者を祀る。12本の道路の起点になっているから、周囲の運転には注意が必要。

パリでは街灯も手が込んでいる。

パリジェンヌのマドレーヌ・ロブジョワと神韻国際芸術団のダンサーたちが、エッフェル塔を訪問！

エッフェル塔はパリで最も高い建物。ピーター・ヂョウよりも高い！（撮影：ニック・ジャオ）

地元の料理を食さずに文化体験は語れない。豊かな文化を堪能し、身体も豊かに！（撮影：ダンサー、エリック・ワン）

地球の反対側では、ダンサーたちが竹串に刺さったあぶり餅を楽しんでいた。京都のあぶり餅は1000年の伝統を誇るそうだ。

京都探索の1日。京都の祇園駅近くの川沿いの景色がミシェル・ウーの最初の1枚。

奈良に向かう男子たち。東大寺が最初の1枚。（撮影：ダンサー、スティーブ・フェン）

早朝奈良に向かう。彼らの興奮をよそに、まだしっかりと目覚めていない鹿が待っていた。（撮影：ダンサー、鈴木鋭）

東大寺への入り口。（撮影：ダンサー、ジャック・ハン）

西方を守護する四天王、広目天。（撮影：ジャック・ハン）

（左から）ダンサーのスティーブ・フェン、鈴木鋭、レオ・リー、ジャック・ハン。東大寺散策の最後に1枚。

夜は腹を空かせて錦市場を散策。（撮影：ジャック・ハン）

たこ焼きはダンサーたちのお気に入り。（撮影：ダンサー、リリー・ワン）

ウズラ卵入りタコの串刺し！（撮影：ダンサー、ミシェル・ウー）

見た目が可愛いハリネズミまんじゅう。（撮影：ミシェル・ウー）

うなぎの串刺し。（撮影：ミシェル・ウー）

京都の反対側では、日本人ダンサーのキクカワ・ヨリヤ（左）が友人のために日本の伝統文化を案内。

京都の伏見稲荷大社前で記念に１枚。ダンサーのパメラ・ドゥ。

同じことを考える仲間が別にもいた！２つのグループが合流しての集合写真。（撮影：リリー・ワン）

千本鳥居の雰囲気に浸るダンサーのステファニー・グオ。（撮影：リリー・ワン）

神韻世界芸術団のダンサーたちは、有名な金閣寺の美しさを見出した。（撮影：リリー・ワン）

遠方より望む金閣寺。（撮影：ダンサー、ミシェル・ウー）

静水に映し出される金閣寺。（撮影：鈴木鋭）

司会のリーシャイ・レミッシュとステージ・マネージャーのグレゴリー・シューも金閣寺がお気に入り。

龍門滝と鯉魚石など、金閣寺を取り巻く景観は閑静で美しい。

東本願寺でダンサーのジェフ・チュワンがみつけた巨大な蓮の花。

三十三間堂は屋内での写真撮影禁止。キクカワ・ヨリヤと神韻世界芸術団のダンサーたちは、千手観音を屋外で再現。（撮影：ミシェル・ウー）

清水寺から望む京都。（撮影：ミシェル・ウー）

清水寺を写した景観。（撮影：ダンサー、梁鈞）

清水寺を見下ろす。（撮影：梁鈞）

手の込んだ龍の飾りに迫ったリリー・ワンの１枚。

京都を去る前に、嵐山の竹林を訪れる。（撮影：ダンサー、ベティー・ワン）

別世界に行ったような嵐山の散策。（撮影：ダンサー、ジェフ・チュワン）

曹源池庭園を抜けた近道で帰途につく。（左から）ダンサーのリズ・ルー、ジャスティーナ・ワン、ヘイゼル・ユ。（撮影：ベティー・ワン）

近くの天龍寺には羅漢が500体。

穏やかな保津川の船。（撮影：ダンサー、ショーン・レン）

ショーン・レンの昼食はカツ丼！

神韻世界芸術団の日本での1週目が終わった。2週目はどこへ？（撮影：ベティー・ワン）