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神韻2018、イスラエルにおいて

神韻2018、イスラエルにおいて (Preview)

空港で神韻ニューヨーク芸術団の到着を今や遅しと待つ現地の主催者ら。

団員たちはテルアビブとヤッフォ旧市街の探索へ（撮影：プリンシパル・ダンサー、小林健司）

ビーチサンダルと短パンでちょうどよい陽気（撮影：小林健司）

曇りの日にエルサレムへ出かけ、オリーブ山から街を見下ろす展望台で記念撮影。

「神殿の丘」の南側に沿った地域。「ダビデの町」へつながる（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

ユダヤ人地区（Lower Jewish Quarter）のバルコニーからの眺め。下に「嘆きの壁」の地上階に続く階段がある（撮影：ティファニー・ユ）

エルサレムの旧市街を歩くプリンシパル・ダンサーのアンジェリア・ワン（左）とメロディ・チン（撮影：ティファニー・ユ）

聖墳墓教会の内部。作り付けの高床まで急な階段を登ると天井を間近に見ることができる。イエス・キリストが磔（はりつけ）にされたゴルゴタの丘のあった場所とされる（撮影：ティファニー・ユ）

旧市街の市場でお土産探し（撮影：ティファニー・ユ）

市場にはおいしそうな地元の食べ物が並ぶ（撮影：ティファニー・ユ）

イスラエル滞在中に何度も食べた味（撮影：ティファニー・ユ）

砂漠を越えて死海へ。海抜マイナス304メートルの死海は、地球上で最も標高が低く、最も塩分が濃い場所（撮影：ティファニー・ユ）

死海には、世界一標高の低い飲み屋とコカ･コーラの看板がある（撮影：小林健司）

最後に、テルアビブの美しいオペラハウスを埋め尽くす観客を前に行われた神韻４回公演。

2018年4月17日