神韻の10年を振り返って
2016年、神韻は10周年を迎えました
10年前、神韻芸術団は世界の舞台で最初の一歩を踏み出しました。ニューヨークのビーコン・シアターで初めてのお客様にお会いしました。忘れられないシーズンでした。この時期に観賞されたお客様もいらっしゃるかと思います。
この舞台以降、神韻は毎年飛躍を続け、10年後、中国古典舞踊と東西の融合した音楽を特徴としたブランドとして、多数の国々で知名度を確立してきました。
1つの芸術団から4つの芸術団へ、9カ国から30カ国以上の巡演へと成長し、数百名の団員が神韻のメッセージと中国伝統文化の美しさを世界の人々と分かち合っています。
神韻のこれまでの歩みを振り返ってみましょう。未来に向けて、皆様のご意見をお寄せください。
沿革
2006年
同じ展望を抱く華人アーティストがニューヨークに結集。最初の神韻芸術団(神韻巡回芸術団)が結成され、初の舞台を巡演。
2007年
北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの各都市でデビュー。
初年度の成功を受け、神韻ニューヨーク芸術団も結成。二つの芸術団が世界を廻ることになる。
2008年
欧州16都市でデビュー。
三つ目の芸術団、神韻国際芸術団が結成。
2009年
2010年
2011年
米ニューヨークのリンカーン・センターにあるデービッド・H・コーク劇場で初上演。
2012年
神韻芸術団に付随するオーケストラを合わせた神韻交響楽団がカーネギー・ホールでデビュー。
2013年
2014年
神韻ダンサー7名が第6回全世界中国古典舞踊大会(新唐人テレビ主催)で賞を獲得。
2015年
2016年
2017+…
2017年以降 芸術団、都市、公演数をさらに増やす!
ご一緒に祝いませんか?
下記のコメント欄にあなたと神韻について教えてくださいませんか?
これまで何回神韻をご覧になりましたか?
お好きな神韻の演目は?
お気に入りのキャラクターは?
衣装は?
忘れられない思い出は?