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神韻2020写真集：2/24–3/8

バスの前で「歓迎」のポーズをとる、フロリダ州ジャクソンビルに到着した神韻の一行。（撮影：プリンシパル・ダンサー、呉凱迪）

神韻2020写真集：2/24–3/8

バスの前で「歓迎」のポーズをとる、フロリダ州ジャクソンビルに到着した神韻の一行。（撮影：プリンシパル・ダンサー、呉凱迪）

駐車場でのストレッチの機会を見逃さないダンサー、ジアジア・リー。（撮影：呉凱迪）

アリゾナの風景を背後にサボテンのように立ってみるプリンシパル・ダンサー、チェルシー・ツァイ。

ミネソタからネブラスカに向かう途中のランチ休憩で、クリア湖がどのくらい凍りついているかをチェックするダンサーたち。（撮影：ダンサー、ジャック・ハン）

ロッククライミングに挑戦するダンサー。あらゆる方向に開脚できるので、壁に常に貼り付くことができ、足を伸ばして軽く天辺（てっぺん）まで行ってしまった！

13時間のカナダのウィニペグまでのバス移動の前に、ダンサーたちは朝5時に起きてストレッチ・セッションに励んでいた。（撮影：リジャイナ・ドン）

ダンサーのヘイゼル・ユは、この早朝に笑顔でウォーミングアップ！（撮影：リジャイナ・ドン）

フィラデルフィアではメリアム劇場で20回公演。ダウンタウンを散策。正面突きあたりの市の公会堂は、鉄鋼の枠を使わずに建てられた世界で最も高い石造りの建造物。

ニュージーランドのオークランドに到着。映画『ロード・オブ・ザ・リング』の「中つ国」（Middle Earth）のロケ地だ。（撮影：トニー・シュエ）

ニュージーランドで最も人口が多いオークランドは、50の休火山の上にある（びっくり！）。（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

環太平洋火山帯上にあるニュージーランドでは、小さな噴火や地震の数がちょっと多い…。　（撮影：トリ・ヂョウ）

ビーチの黒砂は過去の噴火の証拠。（撮影：アニー・リー）

オークランド植物園を訪問。ニュージーランド独特の希少種も含め、1万種以上の植物を誇る。（撮影：トニー・シュエ）

この緑の茂る庭園は、かつて農場だった。（撮影：トニー・シュエ）

団員たちは、キリ・テ・カナワ劇場での5回公演の前に、静かに野生の動植物を楽しんだ。　（撮影：アニー・リー）

繊細なニュージーランドの植物。（撮影：アニー・リー）

美しいニュージーランドをサイクリングで探索。（撮影：プリンシパル・ダンサー、アルビン・ソン）

ニュージーランドの陽光に思わずジャンプ！（撮影：モンティ・ムー）

オークランドで人気の高い埠頭、クイーンズ・ワーフ。（撮影：トニー・シュエ）

マストのある船が寄港するオークランドは「帆の街」として知られる。（撮影：トニー・シュエ）

クイーンズ・ワーフからワイテマタ港の壮麗な景観を背後に。（撮影：トニー・シュエ）

オークランドのダウンタウンを探索するダンサーたち。（撮影：モンティ・ムー）

等身大のチェスは、ちょっと危険？（撮影：トニー・シュエ）

オークランドよ、さようなら。次はオーストラリアのシドニーへ。（撮影：ジェフ・チュワン）

春の訪れ（ニュージーランドでは秋の訪れ）を感じる3月に突入。神韻の7つの芸術団は、米国のフロリダ、アリゾナ、ミネソタ、アイオワを巡演。ニュージーランドに到着した芸術団もありました。