神韻芸術団

神韻百科ニュースレター検索

日本語

チケット＆情報

ニュース

>

神韻ツアーの写真集：欧米の春を満喫!

自然の偉大さを目の当たりにすることほど、感動的なことはありません。フランスのエトレタで自然が生み出した「象の鼻」と「針の岩」（写真左）を背景に神韻のダンサーたちが「はい、ポーズ」!

神韻ツアーの写真集：欧米の春を満喫!

究極のフォトスポット！ジャンブールビーチの奥に聳えるマンヌポルトと呼ばれる巨大な岩盤。

目を見張る白の岸壁で有名なアラバスタ海岸線にあるエトルタの町は、フランスのノルマンディー地方でも、最も人気のある観光地。

プリンシパル・ダンサー小林健司がビーチにつながる小道を発見。

小道をたどって、ようやくビーチへ。目の前に広がる英仏海峡は、紺碧の空を映し出し、ただ美しい。

どこから見ても「象の鼻」は印象付けられる。

もう少し高くまで歩いてみよう。

青々と茂る草と紺碧の空。どこを見ても息を呑む美しい自然に囲まれていた。

エトレタを楽しむ指揮者のチュー・ユンとクラリネット奏者のアンダーソン・ホワン。

エトレタの静かな街並みを歩く。

ベルギー、オステンドの劇場の外で、静寂の瞬間を見つけたダンサー。

ベルギーのカーザル・オーステンデの客席の様子。オーケストラピットでは、観客の方々に堪能してもらおうと、奏者が熱心に練習中。

ステージでも、ダンサーが休みなくリハーサルを重ねる。自分たちの使命を実現させるために。

ベルギーのオステンドでは、手の込んだ建築物が海岸沿いに伸びる。

ベルギーのオステンドでの2回公演を成功裏に終わらせ、神韻国際芸術団は、近郊のゲントを訪問。

ベルギーの古都ゲントはブリュッセルとブルージュのほぼ中間に位置する。

夕暮れの暖かい光に包まれながら、リラックスするヴァイオリニストの小林ひろふみ、スティーヴン・ソン、指揮者のチュー・ユン。ベルギーのオステンドの美しい海岸沿いで。

オステンドの地平線に沈む直前の太陽をカメラに収めようとするリードダンサーの小林健司と仲間たち。

ドームそれとも大聖堂？　ドームになった大聖堂は、多くの古い建築物の特徴。実際に足を踏み入れて体験できた。

神韻新世紀芸術団はどこの街にいるのでしょうか？　背後のタワーでわかりますね。

世界的に有名なランドマークから立ち寄りたくなるカフェまで、パリは特別な都市！フランスの文化と歴史にどっぶり浸ることを待ちきれない団員たち。

夢を追うダンサーたちの辞書には「妥協」という言葉はない。天空に向かって、一歩一歩進むのみ。

立位前後開脚を見事に披露しているダンサーのキャサリン・パーカー。「H字のポーズ」とも呼ばれる（Hの右の縦線が開脚された両足、胴体が中央の横線、Hの右の縦線が真っ直ぐに伸びた2本の腕）。

ドイツのミュールハイム・アン・デア・ルール劇場の前でポーズをとるダンサーたち。

オフの日は地元の空気を味わうのが好き！今日はスペインの古い町並みを散策。

いつでもどこでも、「はい、ポーズ！」

ポーランドのワルシャワにある博物館からこんにちは。

モンサンミッシェル修道院は、岩場の小島に建つゴシック様式のベネディクト派修道院。技術的にも芸術的にも素晴らしい。

モンサンミッシェル修道院に向かう途中で、古い石壁を愛でるプリンシパル・ダンサーのアンジェラ・シャオ。

修道院の中にある大天使ガブリエルのレリーフ彫刻を見上げる、プリンシパル・ダンサーのアンジェラ・シャオ。

フランス・ナントの中心にあるロワイヤル広場で楽しむ、ピアニストのフイジェン・チェンと二胡の名手リンダ・ワン。

春の到来！ダンサーのピンチュン・チャンが写真に収めた甘美なモクレンの花。スイスのバーゼルで。

都市から都市へと移動する団員たちにとって、長時間のバスの移動は決してラクではない。でも、移動の途中で突然現れた鮮やかな虹に、一同、感動して湧きあがった。

地平線に夕日が沈む前に、最後のポーズで締めるダンサーのスタンリー・メン。

カナダのバンクーバーにあるこのアンティーク風の大時計は、1977年から時を刻み続けている。スチームで作動。ホイッスルが鳴る。

中国古典舞踊の世界では、多くの技法・跳躍のコンディショニングとして、このバック・レッグキックは欠かせない。美しいバック・レッグキックは、女性ダンサーの技法では特に重要。

スプリッツ、立位前後開脚など、まだまだ技法はたくさん。中国古典舞踊では技法を蓄積していくことが求められる。

米シアトルで有名なパイク・プレース・マーケットで、鮮やかな花の美しさに見惚れるダンサーのユ・フイ（パイク・プレース・マーケットは、スターバックスの１号店が1971年にオープンした場所）。

米アリゾナ州ツーソンにあるリンダ・ロンシュタット・ミュージック・ホールの外で、2本の手すりを使って開脚するダンサーのエミリー・ツイ。驚異的な強さと柔軟性をみせている。

この印象的な建築物は、ラスベガスの螺旋階段。洗練されたモダンなルーレット・テーブルのようだ。

ダンススタジオを離れて一息。著名なシェフ、ゴードン・ラムゼイ経営のレストランでグルメを楽しむ前の一枚。

米ネバダ州ラスベガスのダウンタウンにあるスミス・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツで4回公演に向けた準備に取り組む。

楽屋で団員が書いた昨年のサインを見つけて喜ぶダンサー。

ヨーロッパと北米の春の美しさを求めて探索しました。フランスのエトルタの海岸風景から、アメリカのシアトルのにぎやかなマーケットまで、春の素晴らしさを謳歌する写真集です。

コメント