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今週の神韻フォト：3月12日～18日

有名な「タワーブリッジ」。120年以上の歴史をもち、橋をハの字に開いて大型船を通す。さて、神韻が訪れたこの都市は？（撮影：プリンシパル・ダンサー、小林健司）

今週の神韻フォト：3月12日～18日

答えはロンドン。神韻ニューヨーク芸術団による満員御礼の14回公演がドミニオン劇場で行われた（撮影：プリンシパル・ダンサー、小林健司）

ロンドンの橋の下でポーズをとるダンサー、ヘンリー・ホン（撮影：プリンシパル・ダンサー、小林健司）

台湾出身のダンサー、ヘンリー・ホン。ロンドン滞在中、故郷台湾では別の神韻芸術団が巡回ツアーしていた（撮影：プリンシパル・ダンサー、小林健司）

神韻公演の開催を祝っているかのようなロンドン。色とりどりの美しい夜景（撮影：プリンシパル・ダンサー、小林健司）

米コロラド州デンバーの線路の上でポーズをとるプリンシパル・ダンサー、小林健司（東京出身）。神韻ニューヨーク芸術団は、2月9～11日にデンバーのビューエル劇場で公演を行った（撮影：ダンサー、トニー・ジャオ）

同じ頃、米フィラデルフィアのメリアム劇場の前を歩く神韻世界芸術団。同劇場での20回公演は世界中で一番多い（撮影：ダンサー、ベン・チェン）

フィラデルフィアで、悪天候を吹き飛ばすような熱烈な歓迎を受けた神韻。20公演がすべて完売！（撮影：ダンサー、ベン・チェン）

アルゼンチンで3月1～11日に10回公演を行った神韻巡回芸術団。ブエノスアイレスのオベリスクを写真に収める（撮影：ダンサー、エドウィン・フ）

米エスコンディードのカリフォルニア州芸術センターの前に集まった神韻オーケストラの団員たち。（左から）首席トランペット奏者ウラジーミル・ツェムツォフ、首席ファゴット奏者アレクサンドル・ヴェリチコ、首席トロンボーン奏者パヴロ・バイシェフ、首席コントラバス奏者ユライ・クカン（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

太平洋を隔てた台湾・台南で、地元発祥の担仔麺（たんつーめん）を食した神韻国際芸術団。130年前からの定番メニューだが、レストランごとに秘伝のレシピがある（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

「安平樹屋」を見学。放置された倉庫を覆うガジュマルの根（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

台南の井仔脚瓦盤塩田にて。砂には「神韻」の文字（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

塩田に映る夕日（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

1818年、砂地に塩田を建設（撮影：バイオリン奏者、ダレル・ワン）

台南文化センターでの5回公演の後、地元の名所見学を楽しんだ神韻国際芸術団。次に訪問する桃園でも5回公演を予定（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

この２週間、神韻の５つの芸術団は米国、英国、アルゼンチン、ニュージーランド、台湾を訪れました。過密な公演スケジュールの合間を縫って撮影された写真をご紹介します。