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神韻2017ホリデーフォト

何カ月もの徹底的なリハーサルと、それに続く5カ月にわたる公演ツアーを終え、神韻のアーティストたちは短い休暇に入った。米ユタ州のアーチーズ国立公園を訪れたダンサー、李可欣。

神韻2017ホリデーフォト

アメリカの4つの国立公園を巡ることにした李可欣。ユタ州のデリケート・アーチにて。

大自然の中でストレッチを満喫。

バカンスの本場、カリブ地域のバミューダ諸島でくつろぐダンサーの（左から）ダニー・リー、フィリックス・スン、ベンジャミン・リー、ジェーソン・パン。

数カ月にわたって楽屋、ホテル、飛行機、バスで四六時中一緒にいたにもかかわらず、共にホリデーを楽しむ神韻アーティストたち。カリブ海クルーズの寄港地、ハイチのラバディを訪れたダンサーのグループ。

プエルトリコの熱帯雨林ツアーでロッククライミングに挑戦（撮影：フィリックス・スン）

他のグループは米フロリダのビーチへ。ロングボート・キーで気分を一新するプロジェクター映写技師、リジャイナ・ドン。

美しい夕景を眺めながらのんびり散策（撮影：リジャイナ・ドン）

ツアーの公演地を再訪し、じっくり観光する団員も。奈良・東大寺の南大門（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

東大寺の敷地には見どころが多い（撮影：アニー・リー）

鹿のスマイル！（撮影：アニー・リー）

日本の公園で、ダンサーのダレン・チョウは友だちができたようだ。

神韻2017年のアジア・ツアーの巡演ルートに従い、大阪城を訪れ…（撮影：ダンサー、ダレン・チョウ）

お寺の外で一輪だけ開いていた蓮の花（撮影：ダレン・チョウ）

こちらは、別のダンサーのグループが訪ねたイングランドで咲き誇るたくさんのバラ。中国伝統美術では、花鳥図のように生き物を草花と一緒に描くことを好む（撮影：ダンサー、ダイアナ・タン）

ウィンストン・チャーチル元英首相の生家として知られるブレナム宮殿で、2,000エーカーもの広大な庭を堪能するダイアナ・タン（撮影：シンディ・チー）

ブレナム宮殿にて。（左から）シンディ・チー、アシュリー・ウェイ、シェリー・ヂョウ、ダイアナ・タン。

家族と休暇を過ごした司会者のリーシャイ・レミッシュ。

一家はコロラドの山々へ。急勾配の続くハイキングコースを進むとグレンウッド・キャニオンのハンギング湖に着く。訪問者が多すぎるために間もなく閉鎖される可能性があるという。

コロラド州アスペン近くのマルーン・ベルズ。

ひとつ前の写真と似ているが、こちらはコントラバス奏者のTKクオが撮影したカナダ・バンフの山々。

カナダのアルバータ州では、時間によって写真の彩度が広範囲に変わる（撮影：TKクオ）

非日常的な世界へ（撮影：TKクオ）

新たな冒険へ踏み出す勇気をくれる満天の星（撮影：TKクオ）

マックブックのデスクトップ画像と間違えそう。米カリフォルニア州のヨセミテ国立公園にある有名なエル・キャピタンとハーフドーム（撮影：プリンシパル・ダンサー、リリー・ワン）

ヨセミテ滝の最上部（撮影：リリー・ワン）

虹を撮影するためブライダルベール滝に近づいたリリー・ワン。水しぶきでびしょ濡れになったが、その価値はあった。

大自然に溶け込むリリー・ワン（撮影：リリーの母）

雌のアオカケスだろうか。ヨセミテにて（撮影：リリー・ワン）

カリフォルニア州サンタクルーズで夕暮れに見かけたカモメ（撮影：リリー・ワン）

同じ頃、ダンサーの李可欣は、モンタナ州グレイシャー国立公園のグリンネル氷河トレイルへ。

モンタナ州グレイシャー国立公園のワイルドグース島（撮影：李可欣）

モンタナで見かけた野生のオオツノヒツジ。休暇中に別の地域でヘラジカやクロクマを見た団員もいる。

李可欣が3カ所目に訪れたワイオミング州イエローストーン国立公園のグランド・プリズマティック・スプリング。

李可欣が最後に訪ねたワイオミング州のグランドティトン国立公園。早朝のオックスボウ・ベンド（撮影：李可欣）

グランドティトン国立公園のオックスボウ・ベンドで迎える日の出。休暇の終わりと新たなシーズンの始まりを象徴する。

何カ月もの徹底的なリハーサルと、それに続く5カ月にわたる公演ツアーを終え、神韻のアーティストたちは短い休暇に入りました。

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