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神韻ツアーの写真集：2019年2月14日～28日

ダンサーのエミリー・パンとゾーイ・ジンのピッタリと呼吸の合ったジャンプ（撮影：カーラ・チェン）

神韻ツアーの写真集：2019年2月14日～28日

神韻国際芸術団はフランスでも有数の観光地モン・サン＝ミシェルを訪問。8世紀に遡る修道院だ。（撮影：ダンサー、李可欣）

ダンサーの陳佳伶とマドレーヌ・ロブジョワ。背後に見えるのは、モン・サン＝ミシェルの最高地点にあたる修道院ベル・タワー。（撮影：李可欣）

修道院の高台のバルコニーから景観を望むダンサーのジョー･チャン。（撮影：ダンサー、アンドリュー・ファン）

モン・サン＝ミシェル前で笑顔の神韻国際芸術団のダンサーたち（撮影：プロジェクター映写技師、アニー・リー）

「海のピラミッド」として知られるモン・サン＝ミシェルの構造は数世紀にわたって発展してきた。現在の建築のほとんどは17世紀に形作られた。（撮影：ダンサー、ニック・ジャオ）

モン・サン＝ミシェルは満潮のときは島になり、引き潮のときは砂地が現れるので歩いて渡れる。（撮影：李可欣）

太陽に向かってキック！ダンサーのスコット・シュー。（撮影：ニック・ジャオ）

パリのガルニエ宮の壮麗な階段。（撮影：二胡奏者、リンダ・ワン）

フランスとは、しばしのお別れ。また、ツアー後半でニース、エクス＝アン＝プロヴァンス、そしてパリに戻る。

過去のツアーのカラフルなバナーに迎えられる神韻ニューヨーク芸術団。エスコンディードのカリフォルニア芸術センターでは11公演をこなした。

米メリーランド州ボルチモアのヒポドローム劇場でストレッチするダンサーの蔡成挺。ツアー始めの頃の写真。（撮影：ダンサー、サム・プウ）

泳ぐには寒すぎる！でも神韻グローバル芸術団の団員は、ダンサーとしてビーチにご挨拶。バージニアビーチでの朝焼けを背景に。（撮影：司会者、ビクトリア・ヂョウ）

米フロリダ州セントピーターズバーグのマハフィー劇場の外にそびえるヤシの木の高さと自分の足の長さを競うダンサーのゾーイ・ジン。（撮影：ケイトリン・チェン）

フロリダの日差しを一身に浴びて、ウォーミングアップするダンサーの陳法度。（撮影：ケイトリン・チェン）

サングラスさえあれば、フロリダビーチは格好の練習場。（撮影：ダンサー、レベッカ・ジャン）

ダンサー、エミリー・パンによる前挺。（撮影：ダンサー、ゾーイ・ジン）

ビーチの日差しを一緒に楽しむダンサーのエミリー・パン、ジアユェン・ヤン、ゾーイ・ジン（左から）。（撮影：ケイトリン・チェン）

海を望むダンサーのジアユェン・ヤン。（撮影：レベッカ・ジャン）

地球の裏側ではドイツのエッセンで初公演！全席完売で大歓迎の感触。（撮影：李可欣）

神韻世界芸術団は天然とんこつラーメン「一蘭」の福岡の老舗を訪問。現在65店を展開する一蘭だが、全てはここから始まった。

一蘭ラーメンを堪能するダンサーのアントニー・クオ、ビル・ション、ベン・チェン。（撮影：ダンサー、ショーン・レン）

デザートの抹茶杏仁豆腐。（撮影：ダンサー、ジェフ・チュワン）

黄昏の大阪。（撮影：ダンサー、ミシェル・ウー）

京都の保津川に臨む穏やかな景観。（撮影：ミシェル・ウー）

東京のたい焼き屋ではカマンベールチーズ（左）から小豆餡（右）まで実に様々な種類が揃っている。

日本の冬を背に、オーストラリアの真夏に突入！ 32℃の暑さの中、スノーアイス店に直行したダンサーのショーン・レン。（撮影：ショーン・レン）

ダンサーのジャック・ハンも続いた！

ヨーロッパでは、オランダで2番めに大きな都市ロッテルダムでピーター・クルーガーがウォーミングアップ。（撮影：ダンサー、ニック・ジャオ）

スコット・シューもウォーミングアップ。（撮影：ニック・ジャオ）

夜のロッテルダムを散策しながら、ちょっとストレッチするロイ・チェン（撮影：ニック・ジャオ）

夜のロッテルダムのエラスムス橋。ロッテルダムの南北を橋渡しする。（撮影：ニック・ジャオ）

オランダにいる間に、神韻の奏者たちは、世界有数のオーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のコンサートへ。

ツアーの移動中、神韻国際芸術団はドイツのケルンに停泊。（撮影：打楽器奏者、ティファニー・ユ）

ケルン大聖堂のツインタワーを訪問。

大聖堂の内側から見たタワー。（撮影：ティファニー・ユ）

訪問者数ではドイツ一というケルン大聖堂の美しいステンドグラス。

ドイツのゴシック建築の教会としては最大のケルン大聖堂。建築は13世紀に遡る。（撮影：スティーブ・ソン）

大聖堂の祈祷キャンドルの列（撮影：ティファニー・ユ）

デンマークで一休みして日没を楽しむビオラ奏者のティファニー・ホワン。

神韻グローバル芸術団は、米ミネソタ州セントポールにある美しいオードウェイ・センター・フォー・パフォーミング・アーツに到着。（撮影：バイオリン奏者、カレン・チェン）

打楽器の準備オーライ！（撮影：カレン・チェン）

練習に勤しむ打楽器奏者ジャズミン・ジア。（撮影：カレン・チェン）

ハープ奏者クリスタル・ホーもウォーミングアップ。オードウェイ・センターのオーケストラピットにて。（撮影：カレン・チェン）

神韻巡回芸術団は、フィラデルフィアを散策。メリアム劇場での25回公演は1ヶ月以上かかる（撮影：ダンサー、ウィリアム・リー）

ブラジルのバーベキュー屋への途路にあったフィラデルフィアの市庁舎。（撮影：ジェス・ガォ）

夜、市庁舎をもう一度よく見ようと、戻った。フィラデルフィアの市庁舎は地方自治体の建物としては米国最大。部屋数はおよそ700ある！（撮影：ウィリアム・リー）

建物に挟まれてそびえ立つフィラデルフィア市庁舎（撮影：ダンサー、ダニエル・ジャン）

お休みなさい、フィラデルフィア。（撮影：ウィリアム・リー）

神韻の6つの芸術団は現在、世界を巡演中です。世界での体験・発見を皆様と共有させてください。

ヨーロッパ、日本、オーストラリア、米国の写真を収めました。